記事一覧

"HLC2020" が戦慄の植毛失敗写真を公開!

『皮膚科領域の新規化合物を、お探しの医薬品開発部門のご担当者様に朗報です!』・バナー

いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

BLOG RANKING(ブログ・ランキング)・バナー

さて本日の投稿テーマは「"HLC2020" が戦慄の植毛失敗写真を公開!」と題して、脱毛症関連では世界的なブログである"HLC2020"(The End of Hair Loss and Balding by 2020)が、ハリウッド映画にも出演経験のある俳優が受けた植毛手術の戦慄の失敗写真を公開したという話題です。


植毛失敗写真・・・私は過去何度もインターネットで見た事がありますが、これほど酷い失敗例は見た事も聞いた事もありあません。


2018年02月04日 世界的脱毛症ブログである"HLC2020"(The End of Hair Loss and Balding by 2020)に、ある驚くべき記事が掲載され、併せて公開された写真は世界中で植毛手術を検討している薄毛・若ハゲ諸兄たちの頭皮に最大級の衝撃を与えたのです。

  
       The End of Hair Loss and Balding by 2020(ザ・エンド・オブ・ヘアロス・アンド・ボーデイング・バイ・2020)・ロゴ・マーク  


『参考資料』
2018年02月04日
『HAIR TRANSPLANT GONE WRONG』
https://www.hairlosscure2020.com/hair-transplant-gone-wrong/
HLC2020(The End of Hair Loss and Balding by 2020) 記事 2018年02月04日『HAIR TRANSPLANT GONE WRONG』 

私は過去に何度もこのブログで毛髪移植について投稿し、議論してきました。

現代の毛髪修復手術は、評判の高い認定された植毛外科医によって執刀されると、通常、非常に満足のいく結果をもたらします。

植毛手術を受ける事による恒久的な副作用または重度の健康問題は、今では珍しいものになっているのです。

しかし、最高の植毛外科医でさえも予期せぬ状況や稀に、執刀医のコンディションが悪い為に、思わぬ悪い結果が出る事もあるでしょう。

そのような場合でも、米国のような医師のボード認定医制度(公的専門医制度)が存在する地域では最低レベルの能力を有し、リスクは遥かに小さいと考えられるのです。

一方、安価な治療費を求めて海外で毛髪移植する場合は、執刀医の選択に非常に注意する必要があります。

その外科医が非営利の ISHRS によって認定されている事を、あなた自身が是非確認して下さい。

ローカルに認定された評価の高い専門医には多くのオンラインレビューがあり、過去に手術した患者の何人かとは会う事も出来るのです。

パキスタンの俳優、サジッド・ハサン氏がオンラインでグラフィック・ビデオで投稿したのは非常に衝撃的でした。

今日、この問題と正面から向き合わなければと考えたのです。

数週間前に、サジッド・ハサン氏の手術を執刀した人物は医師であり外科医ではあったようですが、公的に認定された植毛専門医ではなかったようです。

持続的な健康に関連する副作用を有する事に加えて、現在、ハサン氏の頭皮は、ひどい瘢痕状態のように見えます。



記事と併せて公開された写真を見た時に私は言葉を失い頭皮に戦慄さえ覚えたのです。

それはそれは酷い傷跡だったのです。

      サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan) 植毛失敗写真 

一見すると植毛手術の失敗には見えません。

深く、えぐられた患部は、頭部が何かに激突して出来た外傷のように見えます。

俳優と紹介されていますが、一体サジッド・ハサン氏とは、どのような人物なのでしょうか!?

調べてみるとパキスタンの有名俳優であり脚本も執筆するマルチな才能の持ち主のようです。

ハリウッドの人気女優アンジェリーナー・ジョリーが主演した映画『マイハート』にも出演経験があるのです。

事の発端は、2018年02月03日にパキスタンの俳優であり文筆家であるシエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏が、自身のTwitterで植毛手術の失敗の動画を公開したのが始まりだったのです。

『参考資料』
2018年02月03日 ツィート
シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)
https://twitter.com/saiyidsajidshah/status/959845027152359424
シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan) ツィート 2018年02月03日 

『参考資料』
Twitter シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)
https://twitter.com/saiyidsajidshah
サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan) Twitter 2018年02月

Pakistani famous Actor Sajid Hasan's hair transplant went wrong - Watch His Video(2分20秒)日本語字幕変換不可


にわかには信じがたい失敗例ですが、本当に植毛手術の失敗で、このような患部になるのかと疑問を持ち、日本の植毛手術の第一人者であるヨコ美クリニック(Yokobi Clinic)の今川賢一郎(Dr. KenIchiro Imagawa)先生に同院の掲示板を通じて質問してみました。

ヨコ美クリニックは、1963年に開設し、現在の院長である今川賢一郎先生は、1985年より同院のすべての症例に携り、長い歴史と経験を持つクリニックなのです。

今川先生は多くの書籍や医学論文を執筆、発表しており、米国のISHRS(国際毛髪外科学会)のフェロー会員という経歴を、お持ちなのです。

『参考資料』
医療法人横美会 ヨコ美クリニック(Yokobi Clinic) 公式webサイト
https://www.yokobikai.or.jp/ (日本語版)
https://www.yokobikai.or.jp/en/ (英語版)
https://www.yokobikai.or.jp/cn/ (中国語版) 
https://www.yokobikai.or.jp/kr/ (韓国語版)
医療法人横美会 ヨコ美クリニック 公式webサイト 2018年02月


Q.これは植毛手術の失敗による患部でしょうか?


A.移植部のハンコン(瘢痕)が植毛の合併症だとしたら、植えつけ範囲に壊死をおこした状態です。

高密度植毛やメガセッションでおこりやすく、施術を受ける方の背景としては高齢で循環不全(重症の糖尿病やヘビースモーカーなど)が背景にある方におこりやすといわれています。

まれな合併症で、幸い当院ではこのような事例はありません。


Q.ご回答ありがとうございます。

しかし、あまりにも酷い失敗例だと思います。

それでは全くありえない症例ではないと理解していいでしょうか?

私のサイトで、先生の見解を転載してもいいでしょうか?



A.まずありえないケースといえますが、100%ないとは断言できません。

飛行機に乗るときに“事故は起きませんよね?”と尋ねられて絶対にないと言い切れないのと同じです。


今川先生は世界各国で開催される学術会議に頻繁に出席し、著名な植毛医とも交流が深く、数多くの症例をご存知です。

シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏が重度の糖尿病なのか!?そしてヘビースモーカーなのかについて現段階では、まったく情報がありません。

しかし、まったくない症例ではないと言う事で極めて稀なケースであるとの事でした。

残念ながら当サイトでの転載許可は頂けなかったようです(笑)

そして世界的な植毛外科医の総本山であるISHRS(INTERNATIONAL SOCIETY OF HAIR RESTORATION SURGERY : 国際毛髪外科学会) は、植毛の専門ではないボード未認定の医師の執刀に対し、過去繰り返し何度も警告を発していたのです。

『参考資料』
ISHRS(INTERNATIONAL SOCIETY OF HAIR RESTORATION SURGERY : 国際毛髪外科学会) 公式webサイト
http://www.ishrs.org/
ISHRS(International Society of Hair Restoration Surgery. : 国際毛髪外科学会) 公式webサイト 2018年02月

2018年01月09日 消費者啓発(HTMLファイル)
『WARNING OF SOCIETIES UNAFFILIATED WITH THE ISHRS, ESPECIALLY THOSE PERMISSIVE OF THE UNLICENSED PRACTICE OF MEDICINE』
https://ishrs.org/article/warning-of-societies-unaffiliated-with-the-ishrs-especially-those-permissive-of-the-unlicensed-practice-of-medicine/
ISHRS『国際毛髪学会は、無免許の医師が植毛手術を執刀する際の深刻かつ潜在的なリスクについて警告しています!』2018年01月09日  

国際毛髪学会は、無免許の医師が植毛手術を執刀する際の深刻かつ潜在的なリスクについて警告しています!


背景

私たちは、髪の修復手術の患者が非医師に操作され、傷ついていない症例を引き続き聞いています。

これらの出来事を防ぐことは、私たちの公的教育キャンペーンにおいて最も重要です。

いくつかの政府や規制当局がこの危険なパラダイムを抑制するための行動を取っていることを知りたいと喜んでいます。

例えば、非医師による医療の無許可の慣行に対する訴追は現在、いくつかの国で起きている。

ISHRSは、育毛手術のベストプラクティスであると信じていることを発表し、免許を持たない人材に対する医師の代表団の危険性と、その代表団がライセンスなしに薬を執行するリスクを会員および一般に教育することに優先順位をつけた適用される法律の下で 残念ながら、ISHRSのこれらの脅威に対する国民の教育努力は普遍的に受け入れられておらず、一部の組織は私たちの努力に反対してきました。

これらの会議の主催者は、彼ら自身が技術的に手術を不適切に委任している。

さらに、真の非営利団体ではなく、むしろ、患者を欺いて出席者を集める非営利団体として隠蔽している企業が、新たな擬似社会を発展させました。

現場の患者や新しい医師には、完全な開示がない、限られた歪んだ視点を持つことは有害である。

出席者は、教えられているものが包括的ではないことを認識していません。

多くの場合、コンテンツは限られた視点やテクニックしか提示せず、出席者は不完全な情報で逃げ出し、不慣れです。さらに、「傷のない手術」、「痛みのない」、「切開なし」などの誤解を招く詐欺的なメッセージがしばしばあります。


勧告

そのため、ISHRSは、どの修復手術会合に出席し、話すかを選択する際に、医師にデューデリジェンスを行うことを推奨しています。

ISHRSは、毛髪修復手術協会の世界評議会の加盟組合の毛髪修復手術の会合を支援しています。

ISHRSは、以下のイベントカレンダーに記載されている会議をサポートしています。
http ://www.ishrs.org/content/upcoming-events


それでは今回、重要な警告を発した ISHRS(INTERNATIONAL SOCIETY OF HAIR RESTORATION SURGERY : 国際毛髪外科学会) についてです。

         ISHRS(International Society of Hair Restoration Surgery. : 国際毛髪外科学会) ・ロゴ・マーク 

ISHRSは、1993年に医療植毛外科分野の専門医のレベル向上の為の教育促進を目的に設立された国際的な非営利の組織です。

全世界70か国、1.200の会員を有し、医師に対し医療倫理及び実践的な最高水準の専門教育を提供すると同時に、脱毛症に苦しみ植毛手術を検討している希望者に最も一般的なアンドロゲン性脱毛症(男性型脱毛症および女性の男性ホルモン型脱毛症)の医療および外科治療に関する最新情報を提供しているのです。

ISHRSは過去に繰り返し何度もボード未認定の医師による手術の危険性について警告を発していました。

直近の2018年01月09日にも『WARNING OF SOCIETIES UNAFFILIATED WITH THE ISHRS, ESPECIALLY THOSE PERMISSIVE OF THE UNLICENSED PRACTICE OF MEDICINE』のタイトルで警告を発しており、シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏のような医療事故を危惧していたのです。

近年、日本でも美容意識の高まりから美容外科手術の件数が急速に増加し、それに伴い各種の医療事故や問題が数多く発生しています。

日本にも米国のような専門医制度は存在しますが、誕生したばかりで、まだ充実していると言い難いというのが現状なのです。

中には普通の外科医だった医師が何らかの理由で健康保険指定医の資格を剥奪され、自由診療が基本の美容医療に参入する場合もあるのです。

また植毛は利益になると考える企業が、進出してくるとも聞き及んでいます。

一般の医療機関ではあり得ないような法外な治療費の設定や十分な説明がないまま手術される事もあるのです。

特に問題なのは、ほとんど手術経験のないアルバイトの医師による手術の執刀なのです。

実は、ヨコ美クリニック(Yokobi Clinic)の今川賢一郎(Dr. KenIchiro Imagawa)先生も、アルバイトの医師による手術の危険性を常々警告していたのです。

医学の世界においても専門領域の学会は当然存在します。

そして同じ領域にも重複して学会が存在する場合もあるのです。

臨床現場の医師の技量や倫理観にも大きなバラツキがあるのです。

特に日本の美容医療は、永い間正式な医療とは認められてきませんでした。

その為に、大学病院などではなく市井(しせい)の先生方の尽力があって発展してきた側面があるのです。

それは、まさに日本の医学界が密かに産み落とした私生児のような存在だったのかもしれません。

今回の2018年01月09日のISHRSの警告は世界中に存在するISHRSと関連性を持たない医師、組織や企業に対してです。

単なる営利目的で医療植毛に参入してくる著しく倫理観の低い医師や組織、そして、それを後押しする企業に対し強い警告を発しているのです。

シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏のような悲惨な医療事故を無くす為に事前の情報収集の必要性を強く訴えているのです。

植毛手術を検討している薄毛・若ハゲ諸兄たちは是非 ISHRS のwebサイトを参考にして頂ければと思います。

シエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏・・・動画を公開した勇気は賞賛に値します。






さぁ私を信じてついて来なさい!






【追記】

今回のシエド・サジッド・ハサン(Syed Sajid Hasan)氏の件は、世界的脱毛症ブログ "HLC2020"(The End of Hair Loss and Balding by 2020)に取り上げられた為に一気に世界中に拡散した感があります。


   The End of Hair Loss and Balding by 2020(ザ・エンド・オブ・ヘアロス・アンド・ボーデイング・バイ・2020)・ロゴ・マーク 


もし"HLC2020"で取り上げられなければハサン氏の悲惨な症例は母国パキスタンと周辺諸国だけで終わっていたかもしれません。

"HLC2020"は脱毛症の世界では影響力も強く、世界中の読者を獲得している為に欧米諸国にまで拡散出来たと考えられます。

恐れるばかりではなく、積極的に情報収集する事が重要ですね。



【医薬品に関するサイトポリシー】

神楽坂フジ丸の運営・管理する "Hair Loss Cure JAPAN" では医療用医薬品は必ず医療機関を受診し医師の診断、処方のもと正規品を使用される事を強く推奨します。

また一般用医薬品も薬剤師が常駐している薬局、ドラッグストアで対面販売で購入される事を強く推奨します。

日本国内未承認のお薬や発展途上国で生産される同一の主成分を主張するコピー製品をオンライン通販で購入し自己責任といえども医師の管理下以外で使用する行為を強く否定します。

当サイトでは不正な行為を助長する為に、アフェリエイトプログラムやグーグルアドセンスなどの利益誘導型のプログラムは採用していません。


『参考資料』
左側 "Hair Loss Cure JAPAN"管理人 神楽坂フジ丸のキャラクター画像
右側 神楽坂フジ丸 Twitter 英語版(縮小版)バナー画像
神楽坂フジ丸   神楽坂フジ丸 'Hair Loss Cure JAPAN' Twitter 英語版(縮小版)
関連記事

コメント

No title

I like it whenever people come together and share thoughts.

Great website, stick with it!

No title

Woah! I'm really digging the template/theme of this site.
It's simple, yet effective. A lot of times it's challenging to get that "perfect balance"
between usability and appearance. I must say you've done a amazing job with
this. In addition, the blog loads super fast for
me on Firefox. Excellent Blog!

No title

My brother suggested I might like this website. He was once
entirely right. This publish actually made my day.
You cann't imagine simply how so much time I had spent
for this information! Thank you!

コメントの投稿

非公開コメント

BLOG RANKING Please click!

プロフィール

神楽坂フジ丸

管理人:神楽坂フジ丸
いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

神楽坂フジ丸の運営・管理する "Hair Loss Cure JAPAN" は、AGA(男性型脱毛症)&AA(円形脱毛症)など毛髪再生に関する国内外の基礎研究や応用研究、創薬及び近未来型の毛髪再生医療の最新研究開発動向そして毛髪関連の時事ニュースを科学的に検証し、世界に向けて発信するサイトです。


さぁ私を信じてついて来なさい!


開設日 2017年01月01日

カウンター

翻訳 (translation)

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新コメント

カテゴリ

openclose