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カナダの植毛クリニック "HASSON & WONG" フィナステリドの外用薬を発表!

いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

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さて本日の投稿テーマは「カナダの植毛クリニック "HASSON & WONG" フィナステリドの外用薬を発表!」と題して、カナダの植毛クリニックである "HASSON & WONG" で独自に開発したフィナステリドの外用薬(Topical Finasteride)を発表し2017年02月より処方を開始したという話題です。


フィナステリド・・・それはAGA(男性型脱毛症)治療において最も信頼されている治療薬なのです。


2017年011月03日 カナダに本拠を置く、植毛クリニックである "HASSON & WONG" (ハッソン・アンド・ウォン)のブログで、ある重要な記事が更新され世界中でAGA(男性型脱毛症)に苦しんでいる患者たちを狂喜乱舞させたのです。

『参考資料』
"HASSON & WONGIN" (ハッソン・アンド・ウォン) 公式webサイト
https://hassonandwong.com/
'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン) 公式webサイト

それは カナダに本拠を置く、植毛クリニックである "HASSON & WONG" (ハッソン・アンド・ウォン)が、独自に開発したフィナステリドの外用薬(Topical Finasteride)を、2017年02月より正式に患者に対し投与を開始したという驚くべき内容だったのです。

『参考資料』
2017年011月03日 ブログ(JPEGファイル)
『Topical Finasteride Update』
https://hassonandwong.com/topical-finasteride-update/ (未検出)
'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン) ブログ 2017年01月03日『Topical Finasteride Update』 
私たちは20年以上にわたり、私たちの診療所でフィナステリドの経口薬を患者に投与してきました。

この投与期間中、男性型脱毛症(MPB)に対し最も有効な治療法であることは明らかです。

治療が維持される限り、その有効性の減衰はごくわずかです。

およそ3〜4年前、フィナステリド症候群は非常に実際の臨床実体であることが明らかになりました。

患者はフィナステリドを服用することをますます躊躇していました。

軽度の副作用を経験していた人々は、副作用が永続的になる恐れがあるため、この薬を続けることを非常に躊躇しました。

医師として私には、他の選択肢がほとんどなく、患者がこのような潜在的な生活を変えなければならないことを見ていることは非常に困難でした。

医師の間で、頭皮に直接適用された局所的なフィナステリドが効果的かどうかについての議論が盛んでした。

その考えは循環DHT(これは局所的な影響を受けない)への頭皮の曝露が依然として存在するため、効果がない可能性があるという考えであったのです。

それにもかかわらず、我々は単純な賦形剤(PEG)でフィナステライドを配合し、フィナステライドを許容し得ない患者がフィナステリドを局所的に使用して副作用を有するかどうかを調べることに決めました。

驚くべきことに、患者の大部分は局所に耐えることができ、非常に重要なことに、局所は臨床的に経口と同様に効果的でありました。

しかし、局所的な副作用を有する患者は依然として少なかった。

明らかに、この局所製剤では、薬物は全身に吸収されていた(体内に吸収されていた)。

私たちの目標ははっきりしていました。

頭皮に吸収されて頭皮にとどまる局所用調製物を作らなければなりませんでした!

当時、私たちの探求が世界のトップの科学者、主要大学の研究所との共同研究、独自の臨床試験の実施につながるとは決して考えなかったのです。

2月より、私たちは第3世代のフィナステライドの外用薬を投与しています。

この段階で、私たちは達成できたことにもっと熱狂することはできませんでした。

大学の研究室の研究は、私たちの患者の臨床薬理学的研究によって確認されています。

私たちは現在、約800人の患者様にフィナステリドを局所投与しています。

有効性は少なくともフィナステリドの経口投与と同等であり、これまで患者に有害な副作用は確認されていません。


私たちの局所フィナステライド製剤

当クリニックの現在の局所的なフィナステリド製剤(特許出願中)は、シリコーン粒子のリポソームへの結合によって改変されたリポソーム製剤です。

シリコーンは吸収不能であり、頭皮上に微細なマスク様構造を形成するのです。

この技術は、医療用パッチ技術とは異なります。

フィナステリドは、頭皮内にデポを形成し、頭皮へのゆっくりとした放出を伴う。経口形態に見られるピークとトラフのパターンはほとんどありません。

血清フィナステリドレベルは、経口形態と比較して約94%減少させます。

血清DHTレベルは30%のオーダーで減少します(経口では70%と比較して)。

私たちは、投与患者の一部の結果を公表する予定です。

うまくいけば、あなたはすぐに、私たちがこの新しい治療オプションと同じくらい熱心になるでしょう。



更新
 
治療前後の写真を含む話題のフィナステリドの外用薬のケーススタディをブログに追加しました。

患者の治療経過の説明と画像を見るには、ここをクリックしてください。


重要!

フィナステリド外用薬(Topical Finasteride)への関心が非常に高いため、Eメール、電話、またはwebサイト上のさまざまなフォームを使用して、いくつかのお問い合わせを受けています。

フィナステリド外用薬に関するご質問やご意見は、下記に掲載させていただきます。

私たちは、このブログに投稿された質問とコメントにのみ応答します。

あなたのご協力に感謝致します。


     
それでは最初に今回フィナステリドの外用薬(Topical Finasteride)を開発した"HASSON & WONG" についてです。


        'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン)・ロゴ・マーク 


1997年に、ビクター・ハッソン(Dr. Victor Hasson)博士とジェリー・ウォン(Dr. Jerry Wong)博士のふたりに外科医が、カナダ・バンクーバーに開設したのが、植毛クリニック "HASSON & WONG" Hair Transplant Clinic(ハッソン&ウォン・ヘア・トランスプラント・クリニック)なのです。

元々、ふたりのドクターは、学術会議等々で頻繁に顔を合わせる旧知の間柄であったようですが、その後、ふたりでクリニックを開設したのは単なる偶然ではありません。

従来から存在するテクニックに改良を施し新たな革新的な術式を次々と生み出すなど革新的なクリニックなのです。

特に、横方向スリット法(Lateral Slit Technique : ラテラル・スリット・テクニック)を、いち早く導入するなど、植毛手術を希望する患者からも広く支持され、現在クリニックの患者の50パーセントはカナダ人以外なのです。

遠くはヨーロッパやアジア圏など世界中からも救いを求めて患者が来院する・・・それが"、HASSON & WONG" Hair Transplant Clinic なのです。

Hair Transplant Results-Hasson and Wong(7分45秒)日本語字幕変換不可



そして2017年02月に患者に対し正式に処方が開始された"HASSON & WONG"のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)についてです。

1997年に米国メルク社より発売され、日本でも2005年12月14日に医療機関で正式に処方が開始された還元酵素5αリダクターゼ阻害薬 "プロペシア®"のリード化合物であるフィナステリド(Finasteride)を外用薬化した製品なのです。

"HASSON & WONG" ではクリニック開設当初よりフィナステリドを患者に投与していましたが、近年副作用を懸念し使用を拒む患者が増加傾向にあるのです。

特に、ポストフィナステリド症候群(post-finasteride syndrome、: PFS)と呼ばれる副作用は、性欲減退やインポテンツなど男性生殖器にまつわる為に男性にとっては非常に深刻な問題なのです。

そのような背景からフィナステリドの外用薬化は、世界中の薄毛・若ハゲ諸兄から熱望されていたのです。

2017年08月14日にお伝えした記事では、スイスの Polichem社 が現在、開発コード:P-3074 と呼ばれるフィナステリドの外用薬を研究開発しており、EU圏において臨床試験フェーズ3(第Ⅲ相試験)段階に到達しているのです。

『参考資料』
2017年08月14日 06時00分
『スイスの Polichem社 アンドロゲン性脱毛症治療薬 開発コード:P-3074 EU圏での臨床試験フェーズ3 へ!』
http://hairlosscure100.blog.fc2.com/blog-entry-52.html


2016年07月から開始された試験は、18歳から40歳のアンドロゲン性脱毛症の初期から中程度の成人男性被験者を対象として実施され2018年05月に完了する予定なのです。

そして今回は、カナダの有名植毛クリニック "HASSON & WONG" が開発したフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)だけに世界中の世界中でAGA(男性型脱毛症)に苦しんでいる患者たちが、狂喜乱舞するのも無理ありません。

新薬開発・・・それは莫大な開発資金と気の遠くなるような歳月が必要なのです。

例え巨大製薬会社でも臨床試験の結果が思わしくなければ撤退も余儀なくされる程の厳しい世界なのです。

そのような環境の中で、いかに有名クリニックとは言え、 "HASSON & WONG" が、どうして、この製品を開発する事が出来たのでしょうか!?

フィナステリド外用薬(Topical Finasteride)は、イタリア・ミラノにあるParati Pharmacy(パラチ・ファーマシー)社との共同研究開発なのです。

『参考資料』
Parati Pharmacy社(パラチ・ファーマシー) 公式webサイト
http://www.farmaciaparati.it/contatti.html
Parati Pharmacy(パラチ・ファーマシー) 公式webサイト

外用薬で最も重要なのは浸透性です。

AGA(男性型脱毛症)の多くは、毛穴が皮脂や老廃物で詰まっており、毛穴に栓がしてある状態です。

このような環境では、いくら効果的なリード化合物でもターゲットにヒットする事はありません。

高価な治療薬のほとんどが無駄になっているのです。

そして "HASSON & WONG"のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)では、シリコーン粒子のリポソームへの結合によって改変されたリポソーム製剤にする事により、この問題をクリアしているのです。

また濃度設定も2.5%と Polichem社 アンドロゲン性脱毛症治療薬 開発コード:P-3074 の0.25%と比較すると高濃度に設定されています。

"HASSON & WONG"側では、2.5%に濃度を設定した理由について浸透性と効果の両方を考慮したとして、2.5%以外の濃度設定については、あまり考えていないようでした。

かつて "プロペシア®"の開発元の米国Merck社もフィナステリド(Finasteride)の外用薬の特許を取得したのですが未だに製品化に至っていない状況を考えると"HASSON & WONG"のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)は、フィナステリドの全身性の副作用を回避する最良の方策と思われます。

『参考資料』
米国Merck(Merck & Co., Inc. : メルク・アンド・カンパニー・インク)社 公式webサイト

http://www.merck.com/index.html
米国 Merck(Merck & Co., Inc. : メルク・アンド・カンパニー・インク)社 公式webサイト

それでは話題の "HASSON & WONG"のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)を外国人が入手する方法です。

まず最初に、カナダで医師に診察の上に処方箋を書いてもらう必要があります。

この場合、"HASSON & WONG"クリニックである必要はありません。

下記の白紙の処方箋フォームをダウンロードして医師の署名が必要です。

日本では、現在推進中ですが欧米では、かかりつけ医制度が定着しており、必ずしも脱毛症の治療を専門としている医療機関ではある必要はないようです。

そして医療機関からファクシミリで、処方箋を以下の処方箋薬局に送信してもらいます。

3か月分のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride)2.5%を入手する事が出来るのです。

『参考資料』
Macdonald's Prescription社(マクドナルド・プリスクリプション・リミテッド) フィナステリド外用薬 処方箋フォーム(PDFファイル)

https://3pfizs243h34c09mn6s0ul69-wpengine.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2016/03/form-prescription-finasteride_2016.pdf
マクドナルド・プリスクリプション(Macdonald's Prescription LTD)社 フィナステリド外用薬 処方箋 PDF画像

『参考資料』
Macdonald's Prescription社(マクドナルド・プリスクリプション) 公式webサイト

http://macdonaldsprescriptions.com/
Macdonald's Prescription社(マクドナルド・プリスクリプション) 公式webサイト

今回、当該製品の画像を探しましたが、ラベル部分まで確認出来る画像は存在しませんでした。

唯一カナダ・バンクバーの処方箋薬局である Macdonald's Prescription社 のwebサイトに容器のみの画像がありました。


        Macdonald's Prescription社(マクドナルド・プリスクリプション) フィナステリド外用薬(Finasteride Topical Gel) 2.5%

尚、"HASSON & WONG"のフィナステリド外用薬(Topical Finasteride) 2.5%を入手した方が、YouTube に、『 Topical Finasteride Liposml Gel formula 7.5 Month REVIEW - No Side effects!!(15分04秒)』のタイトルで、動画をアップしていたのですが現在は削除されてしまいました。

削除前に、製剤のキャプチャー画像を取得しました。

この方は、"HASSON & WONG" で植毛手術を受けたのがきっかけで使用を開始したとの事ですが、動画開始2分10秒前後に、フィナステリド外用薬(Topical Finasteride) 2.5% を親指とひと指し指で擦ると、ゲルタイプの薬剤が瞬時に消失していくシーンがありましたが、かなり浸透性は高いと思われます。

結局、YouTube からキャプチャーした画像にラベル部分が写っていたのですが。今ひとつデザイン性に欠けていると思い独自に制作してみました。


        'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン) フィナステリド外用薬(Topical Finasteride)2.5%    'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン) フィナステリド外用薬ラベル(縮小版)

'HASSON & WONG' (ハッソン・アンド・ウォン) フィナステリド外用薬ラベル2.5%

容器前面に、このラベル、そして背面には必要事項を記入した簡素なラベルがいいでしょう。

やはり開発者の名前が入ったラベルは必要だと思います(笑)


フィナステリド外用薬(Topical Finasteride) 2.5%・・・ "HASSON & WONG" が、開発に関与した、この製品は実に魅力的です。






さぁ私を信じてついて来なさい!






【追記】


新薬の研究開発は、基礎研究も含めると製品の発表までに、10数年の歳月を必要とします。

この製品は、米国FDAやカナダ保健省(Health Canada)の承認を得た製品ではありませんが、私は医師の管理下で使用するのであれば問題ない行為であると思います。

また日本と諸外国とでは法令に違いがあり実に興味深いシステムであると感じました。

もし外国人が、カナダ旅行した際に、"HASSON & WONG" で、ドクターの診察の上、処方箋を作成してもクリニックでは直接、入手出来ない事に驚きました。

クリニックでは、診察の上、適応かどうかの判断と処方箋の作成、あとは提携薬局が、おこなうシステムは日本ではないものと思います。

日本国内でも独自に開発した治療薬を処方する医療機関は存在しましが、通常は関連企業が、製造メーカーに発注し、院内で院内処方薬として患者に手渡しするのが普通であり、一般の処方箋薬局が、取り扱う事はないでしょう。

また処方箋の有効期限もカナダでは12か月とかなり長いのですが、日本では発行日を含めて4日間(日曜日や祝日を含む)であり、それを経過してしまうと医療機関で再発行の手続きが必要になるのです。

かかりつけ医制度に関して日本でも現在推進していますが、むしろセカンド・オピニオンの必要性が、叫ばれているのが現状です。

濃度 2.5%は、25mg / mL に相当しますので、かなりの高濃度ですが、すでに800名程度の患者からモニタリングした結果、重篤な副作用は確認出来ませんでした。

もし、これだけの人数の被験者に対し新薬開発のガイドラインに沿った臨床試験を実施した場合、とても一医療機関では開発は不可能です。

また、この場合は、既に投与を受けている患者には恩恵はありません。

法令の違いがあるにせよ私は素晴らしい方法だと思いました。



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『参考資料』
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