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Follicum社からのクリスマス・メッセージ!

『皮膚科領域の新規化合物を、お探しの医薬品開発部門のご担当者様に朗報です!』・バナー

いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

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さて本日の投稿テーマは「Follicum社からのクリスマス・メッセージ!」と題して、スェーデンのFollicum社の社長兼最高経営責任者 ヤン・アレンフォール(Jan Alenfall)CEOより、開発中の脱毛症と糖尿病に関わるクリスマス・メッセージを配信したという話題です。


ペプチド・・・Follicum社は、このペプチドを用いて世界進出に打ってでるのです。


2018年12月18日 スェーデン・ルンドに本拠を置く研究開発型の創薬企業であるFollicum社の社長兼最高経営責任者 ヤン・アレンフォール(Jan Alenfall)CEOより、ある重要なメッセージが世界中に配信されEU圏のみならす世界中で脱毛症で苦しんでいる薄毛・若ハゲ諸兄たちを狂喜乱舞させたのです。

『参考資料』
Follicum社(Follicum AB : フォリクム・エービー) 公式webサイト
http://follicum.com (英語版)
http://follicum.se (スェーデン語版)
Follicum社(Follicum AB : フォリクム・エービー) 公式webサイト 2018年08月 002  (英語版)

『参考資料』
2018年12月18日 ニュースレター2018年12月(JPEGファイル)
『A Christmas message from Follicum』
Follicum社(フォリクム・エー・ビー) プレスリリース 2018年12月18日『Follicum社からのクリスマス・メッセージ!』PDF画像

弊社は変化の激しい秋を迎え、多くの重要な活動を完了し、世界的にも大きな関心を集めています。

重要なマイルストーン(節目)は、育毛を刺激するための新規化合物である開発コード:FOL-005の第2相試験が成功裏に完了したこと、糖尿病プロジェクトで新たな前臨床データが取得できた事です。

開発コード:FOL-005の臨床試験の結果から最高用量を投与した場合、1センチ平方メートル(1cm2)あたり平均7本の毛髪の増加が確認されました。

この試験では、特に最高用量では、成長期の毛包の数が著しく増加したが、プラセボ群では明らかに減少していました。

現在、6月に選択した局所製剤の製造プロセスをさらに発展させる作業を継続しています。

臨床試験のための重要な準備は秋に完了し、次の臨床試験の前に適切なプロセスをに完了できるように、2019年の前半に向けて作業は継続されます。

開発コード:FOL-005 は毛包への安定性および輸送に関する我々の高い基準をクリアしているのです。

さらに、新規化合物は非常に魅力的な美容特性を有しているのです。



糖尿病プロジェクトでは、前臨床試験で特許を取得したペプチドが、インスリン放出などの興味深い効果を示しています。

プロジェクトは急速に進んでおり、私たちの保護を拡大するために11月に新しい特許出願を提出しました。

本特許出願は、ペプチドクラスによる前臨床試験中に発見された新しい側面を保護します。

実験的研究は、我々の新たに最適化されたペプチドが、高グルコース濃度への長期間の曝露に曝されたベータ細胞に対して保護的かつ保存的効果を有することも示したのです。

明白に陽性である結果は、本発明者らのペプチドクラスが糖尿病の治療における貴重な補完物である可能性を有することを示している。

将来の臨床試験のためのプロジェクトを準備するために、2019年の初めに薬剤候補者を選定する予定です。

今年の初めに、我々は両方の領域における新規治療「ターゲット」ように見える面白いの受容体が同定されているとして、我々は、部分的に、毛髪や糖尿病の両疾患における当社のペプチドのメカニズムをマッピングされたことを言うことができます。

この作業は、規制当局や潜在的なパートナーとの今後の話し合いや製品開発のために重要です。

この研究は、受容体およびペプチドクラスがどのように機能するかを完全に理解するために、来年も継続する予定です。

弊社は最近、英国のブラッドフォード大学(University of Bradford)の皮膚科学センター(CSS)の契約を締結し、作用の仕組みを解明する作業を継続しています。

目的は、生命情報科学(bioinformatics:バイオインフォマティクス)を用いたin vitro(イン・ビトロ)実験と弊社の異なるペプチドクラスによるデータ検索とを組み合わせる事にあるのです。


この作業は弊社とブラッドフォード大学と連携して行われます。

つまり、費用対効果の高い方法でユニークなスキルにアクセスできるのです。

CSSがプロジェクトにもたらした幅広い経験は、ペプチドの作用機序の理解を深める上で非常に重要です。

このプロジェクトは、皮膚/毛髪の生物学と糖尿病の両方をカバーします。

2019年の重要なヘアプロジェクトの重要なマイルストーンは、脱毛症の患者における臨床試験フェーズ2において投与される局所製剤のさらなる開発です。

糖尿病プロジェクトでは、2019年の初めに、弊社社のペプチドのさらなるin vitro(イン・ビトロ)実験結果、候補化合物の選択、糖尿病合併症への影響に関する初期データを期待しています。



脱毛と糖尿病との間に生物学的リンク

脱毛症と糖尿病は非常に異なる症状ですが、疾患との生物学的なリンクがあります。

研究によると、男性は糖尿病の初期段階で脱毛に苦しんでいる可能性があり、脱毛は2型糖尿病の早期兆候である可能性があります。

正常な毛髪の成長は、毛包における活性と不活性との間で交互になり、インスリンの欠如は、成長期への毛包の移行に対して負の効果を有するのではと考えられます。

このふたつの疾患は密接に関連しており、毛髪の発生をコントロールする事も可能なのです。

弊社のペプチドベースの薬物プロジェクトは、両方の適応症を効果的かつ安全に治療する可能性を秘めています。


より良い組織修復、より少ない糖尿病性合併症

毛髪の成長プロセスは組織修復に似ており、損傷組織を修復する能力が低下するために多くの糖尿病性合併症が生じます。

損傷組織を修復する為に改善された能力は、治療の観点から望ましい糖尿病性合併症のリスクを低減する事が出来るのです。

毛髪成長と糖尿病に投与されるペプチドはふたつのプロジェクト間に明確な相乗効果をもたらすのです。

弊社は2011年の開発開始以来築いてきたペプチド薬物における豊富な専門知識と経験により、高い安全性と有効性を研究するために2020年までに、糖尿病の最初の臨床試験を開始する準備が整っています。

2018年10月末に発表した開発コード:FOL-005 の試験結果は、1センチ平方メートル(1cm2)あたり平均7本の毛髪の増加が確認されるというエキサイティングな結果が示されました。

この研究はドイツ・ベルリンのシャリテ大学病院 毛髪と皮膚科学・臨床研究センター(Clinical Research Center for Hair and Skin Science:CRC) とドイツ・ハンブルクのbioskin®社(bioskin®GmbH:バイオスキン・ゲー・エム・べー・ハー)で実施されました。

この試験では被験者の頭皮上の規定された部位への注射剤として投与されています。

結果は、試験期間中の毛髪の成長が、開発コード:FOL-005の最高用量で1センチ平方メートル(1cm2)あたり平均7本の毛髪の増加を示しました。

さらに、その効果は、試験前のベースラインと比較してほぼ統計的に有意でありました。


プラセボ群では、統計学的に有意な治療効果は測定されませんでした。

この研究は、ベースラインに対する治療後の効果を測定するためのものであり、プラセボ群との比較測定されていません。

測定された増加は、例えば、ミノキシジルおよびフィナステリドを長期間使用した所見と一致します。

毛髪数の増加に加えて、研究はまた、プラセボ群ではなく、著しい低下を示した毛包の数の著しい増加は、特に試験した最高用量で、治療後の成長期に示すことができました。

この正の効果は、開発コード:FOL-005 がより長い治療期間中に毛髪成長をさらに増加させる事が可能であると考えられます。

弊社は、比較的短期間の研究でこのような大きな成果を示したことを非常に喜んでいます。

現在弊社は局所製剤と用量最適化による臨床研究の準備作業を開始しました。

優れた安定性と浸透性を備えたユーザーフレンドリーな使い勝手の良い局所用配合物を製造する作業は計画どおり進められています。

弊社は6月に製剤を選択しました。

この製剤の形態はスケールアップされ、製品の登録と発売前に臨床試験フェーズⅡとフェーズⅢの試験で試験されます。

開発コード:FOL-005はこれらのうちの1つであり、脱毛症治療市場は非常に広範囲です。

登録された医薬品の売上高は、世界的に約30億米ドルにものぼります。

さらに、医薬品に分類されない他の製品も販売されています。


弊社は、結果と成功を潜在的なパートナーに伝えるために継続的に取り組んでおり、多くの製薬会社からFOL-005への関心が高まっています。

この領域の臨床開発には薬剤は少なく、開発コード:FOL-005は注目に値する製品になるのです。

映写は、11月にコペンハーゲンで開催された主要な展示商談会であるバイオ・ヨーロッパ(BIO-Europe)で、パートナーとの調査結果から非常に肯定的なフィードバックを受けました。

私たちは、競合他社との差別要因特定することに焦点を当てています。


皆様には今年1年間、弊社の脱毛症および糖尿病の研究に深い関心とご理解を寄せていただき厚く御礼する次第です。

今後とも両分野において更なる価値を構築する多くの興味深いエキサイティングなマイルストーン(節目)を達成する予定です。

最も重要な事は今後実施が予定されている臨床試験で肯定的な結果を取得する事なのです。


メリークリスマスと幸せな新年を!

2018年12月18日

社長兼最高経営責任者 ヤン・アレンフォール(Jan Alenfall)CEO


それでは、今回の発表をしたFollicum社(Follicum AB : フォリクム・エービー) についてです。

          Follicum AB社(フォリクム・エー・ビー)・ロゴ・マーク

2011年 スェーデン・ルンドで、アンナ・ハルトガード(Anna.Hultgardh.Nilsson) とポントゥス・デュネール(Pontus.Duner) の二人の研究者によって設立された研究開発型の創薬ベンチャー企業、それが Follicum社 なのです。

社長兼最高経営責任者で科学者でもある ヤン・アレンフォール(Jan Alenfall、PhD)博士率いる Follicum社 は、FOL-005およびFOL-014というふたつのリード化合物候補を有しており、これらはタンパク質のより短い配列、いわゆるペプチドなのです。

対象疾患は、男性と女性の脱毛症と多毛症そして糖尿病(Diabetes)なのです。


ドイツの2か所の施設で実施された臨床試験は、成功裏に完了しました。

開発コード:FOL-005・・・2019年には更なる吉報があるかもしれません。






さぁ私を信じてついて来なさい!






【追記】

今回配信された『クリスマス・メッセージ!』の原文は長文でしたが、糖尿病に関する部分は割愛させて頂きました。



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『参考資料』
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