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低周波振動圧刺激 ホームケア用育毛デバイス 2021年発売へ アンファー株式会社

いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

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さて本日の投稿テーマは「低周波振動圧刺激 ホームケア用育毛デバイス 2021年発売へ アンファー株式会社 」と題して、ミノキシジル製剤の初のジェネリック医薬品である"スカルプD メディカルミノキ5"(SCALP-D Medical Minoxi-5)を発売した アンファー株式会社が、低周波振動圧刺激を応用した ホームケア用育毛デバイスを、2021年の発売を目標に現在開発中であるという話題です。


頭皮のマッサージ・・・ 男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)治療において頭皮の緊張を物理的に緩和させる事は、とても重要な事なのです。


2018年09月06日 スカルプD(SCALP-D)シャンプーで有名なアンファー株式会社(ANGFA Co.,Ltd. ) より、ある重要なプレスリリースが発表され日本国内で男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)で悩んでいる薄毛・若ハゲ諸兄たちを狂喜乱舞させたのです。

『参考資料』
アンファー株式会社(ANGFA Co.,Ltd.) 公式webサイト
https://www.angfa.jp/
アンファー株式会社 公式webサイト 2018年08月

それは、スカルプD(SCALP-D)シャンプーで有名なアンファー株式会社が、日本医科大学付属病院 形成外科教室との共同研究で、低周波振動圧刺激 ホームケア用育毛デバイスの開発を進めており、 2021年発売を目指すという驚くべき内容だったのです。

『参考資料』
2018年09月06日 プレスリリース(PDFファイル)
『世界初!振動圧刺激が毛乳頭細胞の発毛促進につながる“カリウムイオンチャネルの開口イメージング画像”を公開 振動圧刺激によって毛成長が起こるかどうかの生体内実験もすでに着手~低周波振動圧刺激を利用したホームケア用デバイス、2021年発売を目標に~』
https://www.angfa.jp/_cms/wp-content/uploads/2018/09/5f0d173b9c8114fca72314e2e1bd66631.pdf
低周波振動圧刺激を利用したホームケア用デバイス

アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕 以下「アンファー」)は、日本医科大学形成外科との共同研究により、“振動圧刺激により引き起こされるカリウムイオンチャネルの開口イメージング画像”の観察に世界で初めて成功しました。

なおカリウムイオンチャネル開口は毛乳頭細胞の発毛促進につながるトリガーとして考えられています。

2018年9月6日(木)に、本研究成果および薄毛治療への応用について発表しました。


メカノバイオロジー研究で患者のQOL向上に貢献したい

まず初めに、日本医科大学形成外科学教室 主任教授の小川令先生より、メカノバイオロジーを毛髪研究に応用した背景を紹介しました。


【メカノバイオロジーを毛髪研究に応用した背景】

・傷をきれいに治す、ケロイドを起こりにくくすることを究明していくとメカノバイオロジー研究は形成外科分野で必要不可欠で、私たちの研究室ではメカノバイオロジーを臨床応用するメカノセラピーの研究を行い始めた

・体内のあらゆる臓器、組織、細胞に物理的刺激は関与しており、毛髪再生の活用にも期待ができると予想

・メカノバイオロジー研究を活用して毛髪再生を実現することを目標としてアンファーと共同研究を進めていき、患者のQOL向上に貢献したい



振動圧刺激が発毛促進につながる可能性が高いことを発見

次に、日本医科大学付属病院形成外科 講師の高田弘弥先生より、「ヒト毛乳頭細胞に対するミノキシジルおよび振動刺激による作用機序の解明」というテーマで本研究の成果を紹介しました。



【本研究の成果】

・世界で初めて、「ミノキシジルおよび振動圧刺激により引き起こされるカリウムイオンチャネル開口イメージング画像」の観察に成功。

・ミノキシジルは発毛促進につながるトリガーとして毛乳頭細胞のカリウムイオンチャネル開口を起こすが、振動圧刺激によっても同様に開口が起こる。

ミノキシジル投与と振動圧刺激を同時に行うと相乗的に発毛効果を高める可能性が高いことが見出せた。

・上記基礎実験とは別に、8月より生体内実験を開始し、マウスの背中に非接触集束超音波を当てて毛再生の実験を始めている。

・昨年の夏にマウスの背中で創傷治癒の実験をしていた際、振動圧刺激を与えた部位周辺に発毛が見られた事象があった。

・この事象は再現性の確認ができていないため、現在、同様の超音波装置を使用した振動圧刺激によるマウスの発毛実験を検証中である。

2018_08_503.jpg 
▲本研究使用の独自開発の「非接触集束超音波装置」

非接触で低周波振動圧を特定の部位に照射することができる日本医科大学で開発中の医療用プロトタイプ(技術協力:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社)



推奨セルフ頭皮マッサージ法「川島式ヘアメディカルマッサージ」を紹介

本研究の成果の紹介後、振動圧刺激が発毛促進につながる高い可能性が見出されたことから開発した、推奨セルフ頭皮マッサージ「川島式ヘアメディカルマッサージ」を紹介。

将来的にはホームケア用デバイスの開発に ~2021年の発売を目指す~



最後に、ヘアメディカルグループ総院長 川島眞先生より、共同研究の実績と今後の展望を紹介しました。

日本医科大学形成外科教室との共同研究は2012年から開始。

今年で6年目になるが、国内外の毛髪を中心とする多くの学会で研究結果を発表した。

非接触型集束超音波デバイスを使った研究は2017年1月から開始した。

今後は多くのエビデンスを蓄積し、ホームケア用「低周波振動圧刺激デバイス」を2021年の発売を目指し、製品開発を進めていきます。

秋は抜け毛が増えやすい時期。夏の紫外線や暑さによる寝不足、食欲不振、ストレスなどで頭皮にダメージが蓄積しやすく、蓄積したダメージが秋に表面化、抜け毛の原因に。

今年は連日の猛暑日の影響で、頭皮ダメージは例年以上と予想されます。

本マッサージ法開発者の日本コスメティック協会認定指導員 小田芙美子先生が、マッサージのポイントを実践形式でレクチャーしました。

また、本マッサージ法は男性用・女性用それぞれで動画も制作。

どなたでもいつでも「川島式ヘアメディカルマッサージ」の方法を確認することができます。


川島式ヘアメディカルマッサージ(男性ver)(3分36秒)多言語字幕変換可


川島式ヘアメディカルマッサージ(女性ver)(3分44秒)多言語字幕変換可


将来的にはホームケア用デバイスの開発に ~2021年の発売を目指す~

最後に、ヘアメディカルグループ総院長 川島眞先生より、共同研究の実績と今後の展望を紹介しました。

日本医科大学形成外科教室との共同研究は2012年から開始。

今年で6年目になるが、国内外の毛髪を中心とする多くの学会で研究結果を発表した。

非接触型集束超音波デバイスを使った研究は2017年1月から開始した。

今後は多くのエビデンスを蓄積し、ホームケア用「低周波振動圧刺激デバイス」を2021年の発売を目指し、製品開発を進めていきます。

2018_08_502.jpg  
▲2021年発売予定 低周波振動圧刺激デバイス(ホームケア用)


(参考情報)

秋は抜け毛増加の季節。今年は猛暑の影響もあり頭皮には例年以上のダメージ

秋は抜け毛が増えやすい時期。夏の紫外線や暑さによる寝不足、食欲不振、ストレスなどで頭皮にダメージが蓄積しやすく、蓄積したダメージが秋に表面化、抜け毛の原因に。

今年は連日の猛暑日の影響で、頭皮ダメージは例年以上と予想されます。



それでは今回の発表をしたアンファー株式会社(ANGFA Co.,Ltd.)についてです。

          アンファー株式会社(ANGFA Co.,Ltd.) 創立30周年記念・ロゴ・マーク

1987年10月08日に「ニッポンを若くする」を企業キャッチコピーとして誕生し、エイジングケアを軸に美容事業と健康事業を展開するトータルエイジングケアカンパニー・・・それがアンファー株式会社なのです。

主力製品の頭皮ケアシャンプー、スカルプD(SCALP-D)シャンプーの技術革新は凄まじく、2005年の発売以来、毎年モデルチェンジを繰り返し2017年モデルで13代目に当たります。

発毛治療専門クリニックと密接に連携しており、頭皮ケアに悩む日本中の薄毛・若ハゲ諸兄たちに圧倒的に支持されているのです。

2018年08月08日にはミノキシジル製剤の初のジェネリック医薬品である"スカルプD メディカルミノ5"(SCALP-D Medical Minoxi-5)の発売し、今や破竹の快進撃を続ける要注目の企業なのです。
アンファー株式会社 スカルプD メディカルミノキ5-2018年08月08日 発売バージョン                
そして今回の発表の概要についてです。

読者の皆様は、メカノバイオロジーという言葉を、ご存知でしょうか?

メカノバイオロジー(mechanobiology)とは,分子,細胞,組織・器官,個体における力のそれぞれの役割を解明し,それを応用することを目指して,さまざまな分野が融合して誕生した新しい融合領域なのです。

そして、その概念は、いまや最先端の再生医療に生かされているです。


男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)の場合、ある日、突然パラパラと髪の毛が抜け落ちる訳ではありません。

頭皮が以前より脂っぽくなるなど、何らかの前兆現象を伴うものなです。

そのひとつが頭皮の薄化と緊張状態なのです。

十分な厚みと弾力があったはずなのに、頭皮が徐々に薄化し引っ張られたように緊張し、弾力を失うのです。

一説には、男性の場合、成人以降も頭蓋骨が成長する為に、頭皮の成長が追いつかないとも言われてますが真意のほどは定かではありません。

しかし、この頭皮の薄化と緊張状態により頭皮の抹消欠陥は、ひしゃげてしまい血流が著しく悪化しているのは間違いのない事実です。

脱毛患部に僅かばかり存在する毛髪を少し引っ張るだけで軽い痛みを感じる場合もあるのです。

特に、気温の高い夏場など汗に含まれる塩分が原因しているのか頭皮がヒリヒリと痛むというひとは思いのほか多いものです。

こうなると後は遅かれ早かれ、その毛髪は、あなたの頭皮から抜けていく運命なのです。

冒頭でも申し上げたように、頭皮の緊張状態を物理的に緩和させ解消する事は男性型脱毛症の治療では、とても重要な事なのです。

しかし今回の発表は単に、この頭皮の緊張状態を緩和する育毛デバイスの話題ではありません。

アンファー株式会社は、日本医科大学形成外科との共同研究により、革新的なデバイスを開発したのです。

最先端のデバイスの開発には東京のピクシーダストテクノロジーズ株式会社(Pixie Dust Technologies, Inc.) の技術協力を得て実現したのです。

『参考資料』
学校法人 日本医科大学(Nippon Medical School Hospital) 形成外科学教室 公式webサイト
http://www.nms-prs.com/
学校法人 日本医科大学(Nippon Medical School Hospital) 形成外科学教室 公式webサイト 2018年09月

『参考資料』
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(Pixie Dust Technologies, Inc.) 公式webサイト
http://pixiedusttech.com/
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(Pixie Dust Technologies, Inc.) 公式webサイト 2018年09月

今回、独自に開発された非接触型集束超音波装置の医療用プロトタイプ(試作品)では非接触の低周波振動圧刺激を特定の部位に照射した結果、ミノキシジルを投与した時と同様の作用がある事が確認されたのです。

低周波は生体に微弱な電流を通す事により、血行を促進し、筋肉をマッサージする事により興奮した神経をしずめ、筋肉のコリや疲労を物理的に解消するのです。

しかし育毛における低周波の応用については明確な効果は証明されてはいませんでした。


ご存知のように、ミノキシジルは降圧剤として誕生しましたが、血圧調節のお薬としては現在ほとんど使用されていません。

変わって男性型脱毛症の治療薬のリード化合物として広く使用され現在に至っているのです。

一般的には抹消血管を拡張し血圧低下および血流を増大させる事により毛髪の成長に好影響を与えると理解して差し支えありませんせんが、それ以外でもカリウムイオンチャネル(potassium channel)の開口作用など指摘されており、今回世界で初めて開口イメージング画像”の観察に成功したのです。

また独自に開発した医療用デバイスでマウスに非接触集束超音波を照射して検証実験を開始しています。

また一般用の機器の開発も進行しており、2021年の発売を予定しているのです。

低周波振動圧刺激による頭皮の緊張の物理的解消と同時に、カリウムイオンチャネル(potassium channel)の開口作用、そしてミノキシジルを併用する事で、さらなる相乗効果も期待出来ると考えられます。

そして、19年間に190万人の治療実績のある、ヘアメディカルグループ総院長の川島眞先生が考案した男女別の川島式ヘアメディカルマッサージなど私も改めて頭皮の緊張の物理的解消の重要性を再認識した次第です。

『参考資料』
ヘアメディカルグループ(HAIR MEDICAL GROUP) 公式webサイト
https://www.hairmedical.com/
ヘアメディカルグループ(HAIR MEDICAL GROUP) 公式webサイト 2018年09月

低周波振動圧刺激 ホームケア用育毛デバイス・・・ 2021年の登場が実に楽しみです。






さぁ私を信じてついて来なさい!






【追記】

アンファー株式会社が、2021年に発売を予定している 低周波振動圧刺激 ホームケア用育毛デバイスのイメージ画像を見る限り、円錐形のかなり斬新なデザインである事がわかります。

側面には、すでに、SCALP-Dの文字が刻印されており、SCALP-Dブランドでの展開を計画していると思われます。

技術協力をしているピクシーダストテクノロジーズ株式会社(Pixie Dust Technologies, Inc.) は機能性とデザインの融合に力をいれておりグッドデザイン賞や経済産業省 Innovative Technologies 賞などの数々の受賞歴のある企業なのです。

どおりでwebサイトもオシャレな仕上がりだと思いました(笑)

近年は、ナローバンドLED光や低出力レーザーや人気ですが、このような機器で補助する事は私は良い事だと思います。

尚、現在医療用としてはプロトタイプ(試作品)が完成しており、2020年の臨床現場への導入を目指しています。

そして自宅でのホームケア用育毛デバイスの発売は2021年の予定であるとしています。



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『参考資料』
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