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【資料発掘!】新アロペシア治療法の考案者 医学博士 故 高橋日出彦先生プロフィール

『皮膚科領域の新規化合物を、お探しの医薬品開発部門のご担当者様に朗報です!』・バナー

いつもお世話になっています。神楽坂フジ丸@管理人です。

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さて本日の投稿テーマは「【資料発掘!】新アロペシア治療法の考案者 医学博士 故 高橋日出彦先生プロフィール」と題して、伝説の医療機関クリニックビタボナの開設者である孤高の天才ドクター、医学博士・故 高橋日出彦(Dr.Hidehiko Takahashi:1920-2001)先生についての話題です。


医学博士・故 高橋日出彦(Dr.Hidehiko Takahashi:1920-2001)先生・・・それは私の頭皮を救ってくれた大恩人なのです。


それは1998年の初夏の頃の話です。

私が毛髪の減少に悩んだときに、まず考えたのは「どうして髪の毛が抜けるんだろう?」という事でした。

そして「医学的な知識が欲しい」と心底願いました。

1998年当時は、まだインターネットの世界も黎明期にあり毛髪関連のwebサイトもあるにはありましたが、医学的という表現には程遠い存在でした。

そんな訳で必然的に必要な知識を書籍に求めた訳です。

当時はAGA(男性型脱毛症)という言葉も存在せず、薄毛・若ハゲの類というのは、医療機関で診察や治療を受けること自体、発想のない時代でしたが、私は、なんとなく皮膚科領域ではないかと考え、取りあえず皮膚科医が書いた本を探していました。

しかし何度も東京都心の大型書店を探しまわりましたが、これはという本に中々めぐり合う事が出来ませんした。

薄毛・若ハゲ関連の書籍も当時それなりに存在していましたが、形成外科医が書いた自毛移植の書籍か育毛サロンの創業者が執筆した怪しげな発毛理論の本や育毛剤の並行輸入業者の本ばかりで、どうも私の頭皮にはピン!と来ませんでした。

そんなある日のことです。

それまで何度か足を運んだ書店の健康・美容の書棚に、それまで見たことのない一冊の本が陳列されているではありませんか。

『参考資料』
『脱毛・ハゲは諦めないで私にまかせなさい―4カ月で若々しい髪がどんどん生えてくる! 高橋Dr.の「新アロペシア治療法」』
出版社:リヨン社 出版日:1998年06月01日


          『脱毛・ハゲは諦めないで私にまかせなさい―4カ月で若々しい髪がどんどん生えてくる! 高橋Dr.の「新アロペシア治療法」』 出版社:リヨン社 1998年06月01日 


髪も早期発見→早期治療がいちばんです。

他人の視線が気にならなくなり「自信と力」がよみがえった―大評判の科学的発毛法!

理想の発毛物質“コミュン酸”の驚くべき効果で、男性はもちろん女性の脱毛もOK!。

高橋Dr.の「ハゲ撲滅宣言」の本。


【目次】

プロローグ 思春期にはいったばかりで、もう脱毛症で悩む人が急増している!

第1章「体験談」新アロペシア治療法のすばらしい効果-脱毛が止まった!髪がはえてきた!!新しい毎日がはじまった!

第2章 大脳生理学の研究にはじまったわたしの研究開発の歩み

第3章 現代医学で解明された男性型禿頭症の発生メカニズムと新治療法の開発

第4章 いますぐ、かんたんに実行できる“新アロペシア治療法”の実際

Q&A 脱毛談話室-抜け毛に関するいろいろな質問にお答えします


私は、その本を手に取った瞬間に「これだ!」と心の中で叫んだのです。

私にとって本のタイトルや見出し、目次に至るまで、すべてが魅惑的に感じたのです。

その場で全部を読みたいのは山々ですが、仕事中ですから、そうもいきません。

逸る心を何とか抑えて仕事を無事終わらせ自宅に戻り、期待に胸を膨らませて本を開いたのです。

それが、大脳生理学者であり、AGA(男性型脱毛症)治療では世界的権威である、伝説の医療機関クリニックビタボナの開設者である孤高の天才ドクター、医学博士・故高橋日出彦先生(Dr.Hidehiko Takahashi:1920-2001)が提唱したAGA(男性型脱毛症)の独自治療プログラム"新アロペシア治療法"(最新の学説と治療データに基づいて医学の力で男性型脱毛症を治療する)との出会いだったのです。

                医学博士・故 高橋日出彦先生(1920-2001) 

その日は自宅で一気に貪るように読んだのです。

もちろん、その日から毎日、毎日その本を読むことが日課となり時間があれば何度も読み返す生活が始まったのです。

本を読み進めてみると、どうやら著者は、大脳生理学者で薬理学や毒性学を専門にしている研究者である事、当時、発毛促進剤としては唯一の医薬品である第一製薬のカロヤンの主成分である抹消血管拡張物質である塩化カルプロニウムの発明者である事、そして現在は世田谷区の成城でクリニックを開設しており独自の治療法を実践している医師である事がわかりました。

著書自体は医師向けの専門書ではなく、あくまでも一般の読者層をターゲットに絞っていますが、その後、読んだ類似の本と比較すると、かなり専門的に書いてあり、現在であればインターネットでAGA関連の情報は、いくらでも情報は収集は可能ですが、「よくまぁ、この時代に、ここまで詳細に・・・」と関心するほど専門的な内容が記述されていました。

そして私は、1999年01月中旬に成城にある高橋先生の医療機関であるクリニック ビタボナ(CLINIC VITABONA)の門を叩き、高橋先生が提唱する脱毛症独自治療プログラム 新アロペシア治療法(Shin Alopecia therapy)を受ける事にしたのです。

もちろん健康保険の適用外の高額な自由診療であり、私なりに心の中での葛藤はありましたが、最初で最後の賭けのつもりで挑んだのです。

治療結果は十分満足出来るものだったのです。

1990年代後半、インターネットの掲示板で活躍する常連投稿者や有名webサイトの管理人たちも育毛サロンやカツラメーカーの育毛コースで、数百万単位のローンを組まされ、やられにやられまっくていた時期でしたので、私は本当に幸運だったと心から思ったものです。


しかし不幸は突如として訪れる事となるのです。

2001年01月に高橋先生は食道がんで、ご逝去され最晩年の愛弟子である栗山源慎先生と小松博幸先生がクリニックの院長、副院長に就任される事になったのです。

傍目に問題がないような病院経営に思えました崩壊の日は刻一刻と迫っていたのです。

高橋先生という象徴的な存在を失ったビタボナは急速に求心力を低下させるのです。

2002年05月末日 高橋先生が永年を掛けて築きあげた薬理学中央研究所、会員制医療倶楽部 ビタボナアソイシエイツクラブ、クリニックビタボナはその機能を完全に停止してしまったのです。

ビタボナ王国がガラガラと音をたてて崩壊した瞬間だったのです。

それは私がクリニックビタボナの門を叩いてから3年6か月たった日の事でした。

私の頭皮は九死に一生を得る事になったのです。

もし、もう少しビタボナでの治療開始が遅れていれば現在の私はなかったかもしれないのです。

つくづく自分の判断に間違いはなかっと思ったものです。

初めてクリニックビタボナで診察を受けて、あれから20年近い月日が経過しました。

2000年代初頭にはインターネット上で語られていたビタボナの話題も、いつしか人々の脳裏から忘れ去られる存在となったのです。

もうビタボナの話題も高橋先生の事も新たな情報は出る事はないと考えていたのです。

しかし数十年の時を経て高橋先生の発明した物質が再登場するのです。

『参考資料』
『免研としてドクターズコスメ再始動!』
https://peraichi.com/landing_pages/view/menkencosme
医学博士・故高橋日出彦(Dr.Hidehiko Takahashi)先生 001

2018年 秋 再び登場・開発の医師が研究・開発したシミ専用化粧品!

AGA(男性型脱毛症)医薬品「カロヤン」開発の慶応大学医学部卒・医学博士である故高橋日出彦先生と共に企画・開発した化粧品で(株)ビタボナメディカルを1978年設立、当時のドクターズコスメの草分け的存在として最盛期には年商18億円売り上げた会社代表が再び、ドクターズコスメ業界で動き出します。

     もうシミで悩まない!
       きれいなお肌とは。



医学博士・故高橋日出彦(Dr.Takahashi Hidehiko)先生 002

美人アナウンサーとのビューティーインタビュー  長峰由紀さん

慶応義塾大学医学部卒業、1951年同大学にて医学博士を取得され、1953年東京医科大学助教授となる。1964年薬理学中央研究所を開設。同研究所所長となる。
医学博士・故高橋日出彦(Dr.Takahashi Hidehiko)先生 003

有賀さつきさん

主な開発製品として「カロヤン」(発毛剤)「ビタボナスキンケアシリーズ化粧品」日清製粉と共同開発のダイエット食品「デオベシトゲン」など。2001年死去。


  故 Dr.高橋の発明品の理論
   シミの正体は表皮に滞留するメラニン粒子集合体です。




シミ表面のメラニン粒子とイオン結合し、体外へ排出させる「世界唯一」の特許成分「アンチポロン」を配合。従来の美白成分とは全く違う方法:シミを除去する新原理です。

新物質の構造は『ケイ素界とイオン触媒』を一つにし、含水性を加味した新構造です。生命界の物質を、イオン吸着の原理を応用し、非生命界に能動輸送させることが可能になります。

皮膚中に存在する物質(メラニン粒子)はアミノ基を持つため体液中でマイナスイオンに帯電しています。

「アンチポロン」を皮膚表面に塗布すると、プラスイオンの「アルミ元素」がマイナスイオンのメラニン粒子にイオン吸着結合し、体外に排出させます。



女性にとってシミの発生は男性の頭髪の減少と同じ大問題なのです。

少しでもシミを薄くしたいと女心が叫んでいるのです。

高橋先生は1977年に、シミの元凶であるメラニン色素を吸着、排出させる革新的な生物学的メラニン色素吸着剤アンチポロンHT を開発するのです。



ここで医学博士・故 高橋日出彦(Dr.Takahashi Hidehiko)先生について説明しておきます。

高橋先生は、1920年 北海道のお生まれで特に医師の家系という訳ではなかったようです。

配偶者である奥様、そしてふたりのお嬢様方も医師ではないとの事です。

なぜ、高橋先生が医師を志したかは不明ですが、その医師としての生涯の前半は大脳生理学、薬理学、毒性学(くすりの毒性)の研究者として、晩年は美容皮膚科医を標榜していました。

1920年 北海道生まれ。

1945年 慶応義塾大学医学部卒。


1950年 『新科学読本 医学の歴史』ジープ社

1951年 医学博士。

1953年 東京医科大学助教授、脳・神経生理学の基礎研究と向精神薬の開発を精力的に行う。

1956年 頭部外傷後遺症治療薬ガンマロンを第一製薬の依頼により共同開発。


1964年 薬理学中央研究所開設、神経薬理学と毒性学の研究を行う。

1965年 第一製薬株式会社より脳卒中後遺症治療薬 ガンマロン錠 発売

〃  発毛剤フロジン外用液5%(医療用医薬品)発毛促進剤カロヤン(大衆医薬品)の主成分塩化カルプロニウムを第一製薬の依頼により 発明開発。

1968年 第一製薬が塩化カルプロニウムを配合した発毛剤フロジン外用液5%(医療用医薬品)を発売。


1973年 『くすりの毒性』南江堂

   〃      第一製薬が塩化カルプロニウムを配合した発毛促進薬、初代「カロヤン」を発売。

1976年 『続・くすりの毒性』南江堂

1977年 生物学的メラニン色素吸着剤アンチポロンHT発明開発。

   〃   脂肪酸吸着剤タカロフェン発明開発。

   〃   還元酵素5αリダクターゼ阻害物質コミュン酸発明開発。

1978年  株式会社ビタボナメディカルを山本英夫氏(田辺製薬出身、現・NPO法人・補完代替医 療推進センターCAM 理事長)らと設立。


1980年 『医療施設の環境汚染と対策』南江堂

1983年01月 香粧品科学研究開発専門誌「FRAGRANCE JOURNAL」論文掲載。 
        標題『塩化カルプロニウムの発毛・育毛効果について』

1987年 小麦粉抽出物デオベシトゲン(α-アミラーゼ・インヒビター)発明開発。

1988年01月 香粧品科学研究開発専門誌「FRAGRANCE JOURNAL」論文掲載。 
         標題『生理活性物質の生理活性効果の評価法』


1990年 脱脂米胚芽抽出物デファットゲン(リパーゼ・インヒビター)を発明開発。

1990年11月 『しっかり食べてきっちりやせる―高橋博士が発見したデオベシトゲン減量法』二見書房

1992年09月 『あなたの脱毛・ハゲは私にまかせなさい』二見書房

1993年09月 『あなたの気になるシミは私にまかせなさい―高橋博士のメラニンバランス化粧法』二見書房

1994年09月 『やせたい人は私にまかせなさい―小麦とお米のエキス、デオベシトゲンとデファットゲンで安全にやせて、成人病も防げる!』二見書房

1995年06月 『ニキビ・トラブル肌の治療は私にまかせなさい― 気になるニキビや肌の悩みがスッキリ解消!』二見書房

1996年01月 『あなたの気になるシミは私にまかせなさい―高橋博士のメラニンバランス化粧法』リヨン社

1996年06月 『気になるむだ毛は私にまかせなさい―医師が研究・開発した安心の脱毛法』二見書房

1997年07月 『気になるシワ・たるみは私にまかせなさい』二見書房

1998年06月 『脱毛・ハゲは諦めないで私にまかせなさい―4カ月で若々しい髪がどんどん生えてくる!高橋Dr.の「新アロペシア治療法」』リヨン社

1999年03月 『ニキビ・トラブル肌は諦めないで私にまかせなさい高橋Dr.の素肌サッパリ!新ビタボナ治療法 治らないニキビはない!』二見書房

1999年11月 『気になるシミは諦めないで私にまかせなさい』リヨン社


2000年09月 『女と男のハゲ・脱毛は新アロペシア治療法にまかせなさい』リヨン社

2001年01月 食道がんで逝去。

2002年05月 薬理学中央研究所閉鎖、会員制医療クラブ ビタボナアソイシエイツクラブ閉鎖、クリニックビタボナ廃院。


高橋先生は、その生涯で、医学書や一般向けの著書、また基礎研究に関する数多くの学術論文を、発表しています。

1977年に、開発した生物学的メラニン色素吸着剤アンチポロンHT(Anti Pollon HF : 特許番号昭58-54087,昭59-157009)は、高橋先生が発明した物質の中でも傑作物質のひとつなのです。

高橋先生は当時社会問題となっていた環境汚染に強い関心を寄せており、その強い憂慮の気持ちが開発の原動力になっているのです。

皮膚の深い層に沈着したシミの元凶であるメラニン色素を、プラスイオンとマイナスイオンの力で色素を異物として角質外に排出させるバイオ吸着テクノロジーなのです。

高橋先生が実施した有名な実験では黒色出目金の入った水槽に、"アンチポロンHT"と"桑白エキス"の混合液を注入し、2か月間飼育した結果、出目金の黒色のメラニンが消失しており、アンチポロンHTの素晴らしい効果を示しているのです。

    アンチポロンHTと桑白エキスの混合液により色素が消失した出目金   

1978年 高橋先生は田辺製薬出身の山本英夫氏(田辺製薬出身、現・NPO法人・補完代替医 療推進センターCAM 理事長)らと共に自らの発明理論を具現化する株式会社ビタボナメディカルを設立したのです。

ビタボナの名を冠した化粧品を初めて世に送り出しVITABONA MEDICAL COSMETICS(ビタボナ・メディカル・コスメテックス)は医師が開発に携わったドクターズコスメの草分け的存在となり、今なお隠れたロングセラー製品として高く評価されているのです。

生物学的メラニン色素吸着剤アンチポロンHT(Anti Pollon HF)を応用した製品は、 メラスマミルク(MELASMA MILK)としてラインナップされ今なお根強い人気を誇っているのです。


メラスマミルク 40ml ¥18,000 / 80ml ¥30,000

お肌にすっとなじんで溶け込みます。

しみ・ソバカスの原因になるメラニンのダメージからお肌を守り、生き生きと輝かせる薬用美白乳液。

皮膚の新陳代謝を活発にし、余分なメラニン色素を吸着して体外に取り去ります。

              ビタボナ メラスマミルク(MELASMA MILK) 

しかし、その後、山本英夫氏らと設立した株式会社ビタボナメディカルは突如、会社清算される事のなるのです。

1990年代に入ると高橋先生は自身の医療機関であるクリニック ビタボナ(CLINIC VITABONA)を東京都世田谷区喜多見に開設します。

自らが発明した物質、自らが開発した治療薬、自らが考案した治療法を、自身の患者だけに提供する世界でも類まれなクリニックが誕生させる事になるのです。

その後、VITABONA MEDICAL COSMETICS(ビタボナ・メディカル・コスメテックス)も高橋先生が創設した会員制医療倶楽部ビタボナ アソシエイツクラブを通じて販売は継続され、クリニックに来院した患者には、高濃度のアンチポロンHT(Anti Pollon HF)を処方するメラニンバランス化粧法を提供したのです。

『参考資料』
『気になるシミは諦めないで私にまかせなさい-高橋Dr.のメラニンバランス化粧法』
出版社::リヨン社 出版日:1998年10月01日


             『気になるシミは諦めないで私にまかせなさい-高橋Dr.のメラニンバランス治療法』出版社:リヨン社 1998年10月01日 


現在では発生したシミに対してレーザー照射などで除去は可能ですが、高橋先生の考案したメラニンバランス化粧法のシミ予防やピーリングによる効果は素晴らしいと思います。

高橋先生の永遠のテーマである「少女のような透明感のある素肌」は女性の永遠のテーマでもあるのです。

アンチポロンHT(Anti Pollon HF)・・・それは高橋先生が開発した物質の中でも傑作のひとつなのです。






さぁ私を信じてついて来なさい!






【追記】

薄毛・若ハゲ諸兄たちからすれば今回のシミの話題は一見すると無関係のように思われます。

しかしアンチポロンHT(Anti Pollon HF)のような革新的な物質を発明出来る研究者だからこそ、高橋先生は難治性の疾患である男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia:AGA)や円形脱毛症(alopecia areata:AA)の治療も可能だったのです。

私が知る限り高橋先生の写真は著書のカバー袖部分の写真とインターネット上に存在する若き日の写真、そして成城のクリニックビタボナの待合室の飾られていた何かの受賞記念パーティーと思われる会場でタキシード姿で女性と談笑する写真しか見た事はありません。

今回、公開された3点の画像は、1980年代から1990年代初頭の美容雑誌でインタビューの画像と思われますが大変貴重な画像です。

また山本英夫氏に関してインターネット上の検索で以前より存知上げていましたが、今回初めて高橋先生との経緯が理解出来ました。


高橋先生と私は1976年ごろに製薬関係の人の紹介でお逢いし、研究のために設立された薬理学研究所を毎月数日訪問していました。

先生が開発された毛生え薬「カロヤン」(第一製薬製造)の特許期限が後数年の時で、すでにいろんな特許を取得されておりその中にシミ取り化粧品の素材があり、それの販売企画戦略を練ってほしいとの提案がありお受けし実践した次第です。

資本金1600万円で(株)ビタボナメディカルを設立代表取締役として、毎週東京で夜遅くまで2人で議論していました。

その機論の後はいつも 銀座で遅くまで飲んでいました。

カロヤンの特許料が毎年数億あり優雅なものでした。

その中からドクターコスメが生まれてきました。



随分、高橋先生の研究に尽力されたお方であると思いました。

そして私同様、高橋先生への思い入れの強いお方であるとも感じました。

医薬品として日本初の発毛促進剤である第一製薬のカロヤンの大成功により高橋先生に莫大な特許料収入がある事は知っていました最盛期で年間数億円あったとは驚きです。

写真で見るかぎり高橋先生は、かなりダンディーな装いで銀座の夜を楽しまれていたようです。

もっとも私が診察を受けた1999年は、高橋先生にとって最晩年ですから、銀座で飲む元気もなかったでしょう。

私にとって医学博士・故 高橋日出彦(Dr.Hidehiko Takahashi:1920-2001)と脱毛症独自治療プログラム 新アロペシア治療法(Shin Alopecia therapy)は人生のすべてと表現しても決して過言ではありません。

クリニックビタボナの門を叩いて、かれこれ20年が過ぎようとしていますが、ご恩を忘れた事はありません。

高橋先生は孤高の天才ドクターではありましたが残念ですが、世界では評価されていません。

いずれ最晩年の患者のひとりである私が高橋先生の再評価のお手伝いをしたいと考えています。

尚、クリニックビタボナの開設場所については当初、東京都下の狛江市であるとの説もありますが、私の知りうる限り、東京都世田谷区喜多見そして隣接の成城が終焉の地となりました。

高橋先生の仕事や日常の生活圏は東京都区部の西部地区が中心であったと思われます。

またビタボナブランドの化粧品、VITABONA MEDICAL COSMETICS(ビタボナ・メディカル・コスメテックス)に関しては、神奈川県の株式会社ラ・フェイスという会社で現在でも取り扱っていますが、取り扱いの経緯等については不明です。



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『参考資料』
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